工業英語にあたる英語は、"Technical
Writing (in English)" または、"Technical
Communication (in English)" です。
テクニカル・ライティングについては、米国でもいろいろな定義がありますが、最近最もよく受け入れられている定義は、次のとおりです。
Technical
Writing may be defined as the presentation in written form of
technical and scientific information
with clarity
and precision on a level suitable to the intended audience.
(テクニカル・ライティングとは、科学技術情報を対象とする読者に合ったレベルで正確に、分かりやすく伝えることである。)
-Pearsall.
Technical Writing: Methods for College Teachers
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上図に示したコピー・ライティングと法律関係のライティングは、テクニカルな性格のもののみを考えていますので、 で示した分野が、一般に日本では工業英語として使われている範囲となります。
工業英語は、一般英語と異なります。特に、想像力を働かせながら読ませる文学の言葉遣いとは明らかに異なり、読み手がいろいろに解釈することがないように、はっきりと事実を示すことが工業英語の目的です。
技術情報の交流や輸出入が増えている現在、コミュニケーションの手段として、工業英語の正しい理解と活用が学界、産業界で必須のものとなっています。

